ブログは久しぶりの更新でなんだかどきどきです。
何件かお問い合わせをいただいたのですが、2月千夜で発行した「灯火を高く掲げて」の書店委託ですが、追加納品しましたので近日中に取扱再開されると思います。よければ春コミの本と一緒に読んでやってください~
春コミは、にょた再録(書きおろしあり)+オラミー合同誌+無配が出る予定です。→(3/11)ページ数がけっこう増えたため、すみませんが無配ではなくなりました;;
オラミー合同誌は私のスペースでの頒布はありませんのでご注意ください。また、無配はweb掲載の予定はしばらくありません。そのうちオフ再録作る予定なので、そっちに入れたいと考えています。
これからオフライン更新してきます。ほったらかしだった…!すみません
何件かお問い合わせをいただいたのですが、2月千夜で発行した「灯火を高く掲げて」の書店委託ですが、追加納品しましたので近日中に取扱再開されると思います。よければ春コミの本と一緒に読んでやってください~
春コミは、にょた再録(書きおろしあり)+オラミー合同誌+無配が出る予定です。→(3/11)ページ数がけっこう増えたため、すみませんが無配ではなくなりました;;
オラミー合同誌は私のスペースでの頒布はありませんのでご注意ください。また、無配はweb掲載の予定はしばらくありません。そのうちオフ再録作る予定なので、そっちに入れたいと考えています。
これからオフライン更新してきます。ほったらかしだった…!すみません
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行ってきましたトルコ!
大して面白くはないと思いますが、自分の旅の振り返り&お話ししてくださっているマギクラスタさんがちらほらトルコ行かれるみたいなので、何かのご参考になればとレポ的なものを書いてみます。自己満足ですが、ちょっとでも楽しんでいただけたら嬉しいです^^
<行程> ちらりと見ただけくらいの場所はここには書いていません
0日目:準備
1日目:成田~イスタンブール
2日目:イスタンブール市内(ブルーモスク、トプカプ宮殿(ハレム除く)、グランドバザール)~サフランボル
3日目:サフランボル(フドゥルルックの丘)~塩湖~カッパドキア(ギョレメ野外博物館)
4日目:カッパドキア(気球、地下都市カイマクル)~アンカラ
5日目:アンカラ~イスタンブール(グランドバザール二回目) *自由行動
6日目:イスタンブール(ドルマバフチェ宮殿、アヤソフィア、地下宮殿、グランドバザール三回目、乙女の塔) *自由行動
7-8日目:イスタンブール(トプカプ宮殿二回目(ハレム含む)、考古学博物館)~成田 *自由行動
大して面白くはないと思いますが、自分の旅の振り返り&お話ししてくださっているマギクラスタさんがちらほらトルコ行かれるみたいなので、何かのご参考になればとレポ的なものを書いてみます。自己満足ですが、ちょっとでも楽しんでいただけたら嬉しいです^^
<行程> ちらりと見ただけくらいの場所はここには書いていません
0日目:準備
1日目:成田~イスタンブール
2日目:イスタンブール市内(ブルーモスク、トプカプ宮殿(ハレム除く)、グランドバザール)~サフランボル
3日目:サフランボル(フドゥルルックの丘)~塩湖~カッパドキア(ギョレメ野外博物館)
4日目:カッパドキア(気球、地下都市カイマクル)~アンカラ
5日目:アンカラ~イスタンブール(グランドバザール二回目) *自由行動
6日目:イスタンブール(ドルマバフチェ宮殿、アヤソフィア、地下宮殿、グランドバザール三回目、乙女の塔) *自由行動
7-8日目:イスタンブール(トプカプ宮殿二回目(ハレム含む)、考古学博物館)~成田 *自由行動
ものすごーーーーーーーーく間が空いてしまいましたが、四日目です。
4時10分にホテルのロビー出発なので、3時半くらいに起きてもそもそと用意。ちなみに洞窟ホテルっていってもこんな感じでただのホテルです。
H○Sなので、添乗員さんは着いてきてくれません。。現地の気球ツアー会社のお迎えバスがホテルに来てくれるので、それに乗せるだけは乗せてくれました。ツアーの方ほぼ全員が申し込んでました。
何分くらい、とか、どの辺まで、とかもよく分からないまま、真っ暗な道を小型バスに揺られる我々。と、突然バスが急停車!何事!?と思ったら、運転手さんが身振り手振りでそのまま待て、と言い残し、車の外へ出てしまいました。
不安になりながら見守っていると、ボンネットを開けてなにやら電話してます。もくもくと上がる白い煙。故障ですね、故障ですね…。英語も喋れない方だったので、説明もないまま30分ほど放置され、落ち着きませんでした。が、ちゃんと救援を呼んでくれたようで、違うバスに乗り換えて再出発。異国の地でわりと心細い思いをしました。
そんなこんなで予定より少々遅れて気球ツアー会社の受付らしき建物に到着。何事もなければホテルから20分くらいだったのかな?レストラン併設で、そこで朝ごはんを食べながら順番を待ちます。
日本語できる方が呼びに来てくれて、小型ワゴンに分乗し、市街地から少し離れた所へ。乗る予定の気球の前で下ろしてもらい、準備ができるまで待機。
カゴは意外と大きいんですね。24人乗りくらいかと。準備が整い、いざ離陸です。
この時点で朝6時くらいだったかな?とにかく気球だらけ。
運転手さん(と言うのか)がいけめんでした。
フライト時間は意外と長く、45分くらいはあったでしょうか。出発地点と着陸地点は異なっています。結構な距離を飛んだと思います。上空は寒いので上着を忘れずに。
できれば進行方向側に陣取った方が臨場感が味わえると思います。我々は後ろ向きに乗ってしまったのでちょっと残念な感じでした。
キノコ岩。ご、ご立派…!
イッツショータイム!とか言いながら、わざと高度を落とし、カゴが崖にぶつかるすれすれを飛んで、高度を一気に上げて、ということをやってくれました。心憎い演出ですね。
多分一番高い所で取った写真。
この辺りで旦那から衝撃の告白。「ぼく…高いところは、ちょっと……」早 く 言 っ て よ !!!!!!!!
無事に着陸し、待ちかまえていたバス(今度は故障しなかった)に乗ってホテルへ。着いたのが7時ちょいだったかと。
部屋で一休みして、集合時間になったのでチェックアウトしてロビーへ。ちょこちょこカッパドキア観光をしつつ、トルコの首都・アンカラへと向かいます。
ここでちょっとしたアクシデントが。同じツアーの方がホテル敷地内をうろうろしていた犬を撫でようとしたところ、噛まれて念のため病院へ行きました(狂犬病の恐れがあるため)。行かれる方は十分にお気を付けて!
またカッパドキアの悪路をガタゴト揺られ、地下都市カイマクルというところへ行きました。
ここも昔、キリスト教徒が隠れ住んでいた場所で、迷い込んだら二度と出られない系です。まさにダンジョン!私の中の中二が大興奮!
だったのですが、狭いし暗いし、なのに観光客がいっぱいで、ゆっくり観る暇もなく20分程度で観光終了。まことに残念です。
ブレブレですが雰囲気写真↓ 夜景モードにしてあるためこの明るさですが、実際には暗闇にランプがちょいちょいある程度です。
その後、カッパドキアの伝統住宅にお邪魔してチャイをごちそうになったり、ラクダ岩(ラクダの形をした岩。そのまんま)を見たり、強制的に絨毯工房兼直売所に連れて行かれました。
トルコ人は、いい絨毯を一枚買って一生大事に使うそうで。品質のいいものは、長く使えば使うほど色に深みが出て、価値も上がるとか。国が産業としてかなり補助をしているようです。
品質を考えればお安いのでしょうが、特に使い道がないので…。でも見てると欲しくなっちゃう。
絨毯の織器
途中でレストランに寄ってお昼ご飯。トルコに来て初めての魚でした。美味しかった。
延々とバスに揺られ、アンカラへ到着。21時過ぎだったと思います。ホテルはラディソン・ブルでした。
これからまた皆でごはんか~正直面倒だな~(ひきこもり)と思っていたら、夕食はホテルのバイキングを各自で食べに行けとのことで。やったー
さくっと食事を済ませ、私達は近くのスーパーへ行きました。ガイドブックに22時までやってるって書いてあったので。やはり現地のスーパーを覗かないと旅は始まらないですよねソワソワ
※私は同行者が旦那=男性だったのでこの時間に外へ出ましたが、女性だけだとあまりおすすめしません。ホテルの近くはビジネス街のようで、明かりがついている建物は少なく、人通りも少なく。女性だけで出歩いている方も全く見かけませんでした。
暗がりをビクビクしながら徒歩10分弱かけてスーパーへ。スーパーは、ふつうでした。やたらとスイーツや総菜の計り売りが充実していました。
三上は旦那に呆れられるほど大興奮しながら、現地のインスタント食品(スープの元やらパスタソースやら何やら)をたんまり買い込み、荷物を重くしました。ちなみにトルコはカップラーメンが売ってない!残念!
また暗い道をブルブルしながらホテルへ戻り、すこやかに就寝。明日はイスタンブールへ戻ります。
ホテルの部屋からの夜景がやたらと派手だったので、記念に。
4時10分にホテルのロビー出発なので、3時半くらいに起きてもそもそと用意。ちなみに洞窟ホテルっていってもこんな感じでただのホテルです。
H○Sなので、添乗員さんは着いてきてくれません。。現地の気球ツアー会社のお迎えバスがホテルに来てくれるので、それに乗せるだけは乗せてくれました。ツアーの方ほぼ全員が申し込んでました。
何分くらい、とか、どの辺まで、とかもよく分からないまま、真っ暗な道を小型バスに揺られる我々。と、突然バスが急停車!何事!?と思ったら、運転手さんが身振り手振りでそのまま待て、と言い残し、車の外へ出てしまいました。
不安になりながら見守っていると、ボンネットを開けてなにやら電話してます。もくもくと上がる白い煙。故障ですね、故障ですね…。英語も喋れない方だったので、説明もないまま30分ほど放置され、落ち着きませんでした。が、ちゃんと救援を呼んでくれたようで、違うバスに乗り換えて再出発。異国の地でわりと心細い思いをしました。
そんなこんなで予定より少々遅れて気球ツアー会社の受付らしき建物に到着。何事もなければホテルから20分くらいだったのかな?レストラン併設で、そこで朝ごはんを食べながら順番を待ちます。
日本語できる方が呼びに来てくれて、小型ワゴンに分乗し、市街地から少し離れた所へ。乗る予定の気球の前で下ろしてもらい、準備ができるまで待機。
カゴは意外と大きいんですね。24人乗りくらいかと。準備が整い、いざ離陸です。
この時点で朝6時くらいだったかな?とにかく気球だらけ。
運転手さん(と言うのか)がいけめんでした。
フライト時間は意外と長く、45分くらいはあったでしょうか。出発地点と着陸地点は異なっています。結構な距離を飛んだと思います。上空は寒いので上着を忘れずに。
できれば進行方向側に陣取った方が臨場感が味わえると思います。我々は後ろ向きに乗ってしまったのでちょっと残念な感じでした。
キノコ岩。ご、ご立派…!
イッツショータイム!とか言いながら、わざと高度を落とし、カゴが崖にぶつかるすれすれを飛んで、高度を一気に上げて、ということをやってくれました。心憎い演出ですね。
多分一番高い所で取った写真。
この辺りで旦那から衝撃の告白。「ぼく…高いところは、ちょっと……」早 く 言 っ て よ !!!!!!!!
無事に着陸し、待ちかまえていたバス(今度は故障しなかった)に乗ってホテルへ。着いたのが7時ちょいだったかと。
部屋で一休みして、集合時間になったのでチェックアウトしてロビーへ。ちょこちょこカッパドキア観光をしつつ、トルコの首都・アンカラへと向かいます。
ここでちょっとしたアクシデントが。同じツアーの方がホテル敷地内をうろうろしていた犬を撫でようとしたところ、噛まれて念のため病院へ行きました(狂犬病の恐れがあるため)。行かれる方は十分にお気を付けて!
またカッパドキアの悪路をガタゴト揺られ、地下都市カイマクルというところへ行きました。
ここも昔、キリスト教徒が隠れ住んでいた場所で、迷い込んだら二度と出られない系です。まさにダンジョン!私の中の中二が大興奮!
だったのですが、狭いし暗いし、なのに観光客がいっぱいで、ゆっくり観る暇もなく20分程度で観光終了。まことに残念です。
ブレブレですが雰囲気写真↓ 夜景モードにしてあるためこの明るさですが、実際には暗闇にランプがちょいちょいある程度です。
その後、カッパドキアの伝統住宅にお邪魔してチャイをごちそうになったり、ラクダ岩(ラクダの形をした岩。そのまんま)を見たり、強制的に絨毯工房兼直売所に連れて行かれました。
トルコ人は、いい絨毯を一枚買って一生大事に使うそうで。品質のいいものは、長く使えば使うほど色に深みが出て、価値も上がるとか。国が産業としてかなり補助をしているようです。
品質を考えればお安いのでしょうが、特に使い道がないので…。でも見てると欲しくなっちゃう。
絨毯の織器
途中でレストランに寄ってお昼ご飯。トルコに来て初めての魚でした。美味しかった。
延々とバスに揺られ、アンカラへ到着。21時過ぎだったと思います。ホテルはラディソン・ブルでした。
これからまた皆でごはんか~正直面倒だな~(ひきこもり)と思っていたら、夕食はホテルのバイキングを各自で食べに行けとのことで。やったー
さくっと食事を済ませ、私達は近くのスーパーへ行きました。ガイドブックに22時までやってるって書いてあったので。やはり現地のスーパーを覗かないと旅は始まらないですよねソワソワ
※私は同行者が旦那=男性だったのでこの時間に外へ出ましたが、女性だけだとあまりおすすめしません。ホテルの近くはビジネス街のようで、明かりがついている建物は少なく、人通りも少なく。女性だけで出歩いている方も全く見かけませんでした。
暗がりをビクビクしながら徒歩10分弱かけてスーパーへ。スーパーは、ふつうでした。やたらとスイーツや総菜の計り売りが充実していました。
三上は旦那に呆れられるほど大興奮しながら、現地のインスタント食品(スープの元やらパスタソースやら何やら)をたんまり買い込み、荷物を重くしました。ちなみにトルコはカップラーメンが売ってない!残念!
また暗い道をブルブルしながらホテルへ戻り、すこやかに就寝。明日はイスタンブールへ戻ります。
ホテルの部屋からの夜景がやたらと派手だったので、記念に。
三日目です。
よく寝てよく食べよく動く生活をしているせいか、早くに目が覚めました。寝ている旦那を放置して、早速ホテルの中を探索!
元隊商宿:門
まだ閉ざされています。
元隊商宿:中庭
元隊商宿:屋上からの風景
鳥がいっぱい飛んでました。何の鳥かは不明。
朝ごはんを食べ(割と簡素でした)、8時頃からサフランボルの町並みを見学。最初に町全体が見渡せるフドゥルルックの丘に行きました。
サフランボルは、その名の通りサフランの集積所としてかつて栄えた町です(今はさびれてます)。町自体が世界遺産に登録されており、~18世紀のオスマン建築の建物がそのまま残っています。中世の町に迷いこんだような感じがしました。
フドゥルルックの丘から:町並み
左にあるのはある医師の棺だそうです。町を見守っているのですね。これがシンさまだったらと思うとブワァアとなり一人で涙ぐむ三上でした。。
丘から坂を下り、町を散策。勾配が急で、石畳もしくは砂と、非常に歩きにくいです。ツアー全体で言えることですが、とにかくよく歩くので、歩きやすい靴できてください。スニーカーか、パンプスならぺったんこでストラップついてるやつがおすすめです。ヒールは止めた方がいいです。足が死ぬ以前に危ないです。
サフランボル、かわいいお店がいっぱいでした。観光客向けに朝8時半頃から営業してます。
サフランボルの町並み:
パン屋さん。でっかいバケットが1個0.75TLくらい!日本のパンがいかに高いかを痛感。
カイマクラカル・エヴィという、昔の民家の中を公開している小さな資料館的な建物を見て、ちょっと自由行動があってから、10時頃にバスに乗りこみみ、カッパドキアへ向けて移動開始です。
途中、トイレ休憩をはさみつつ、カッパドキア地方に入ったあたりでレストランで昼食。
カッパドキアのレストラン:
メインは肉と野菜の炒め物でした(撮り忘れた)。イメージとしてはメキシカンピザの具的な。ぺらぺらの、ケンタッキーのツイスターの皮みたいなやつも出てきたので、野菜と一緒にそれに挟んでたべたら美味しかったです。
デザート、プリンだ!とおもったら、中に米が。米が。。ライスプティングだったのですね…。ふつうのプリンがよかったなぁ。
昼食後、すぐに塩湖へ。魚は一匹もいません(塩分濃度が高すぎて生きられない)。見事なまでの白でした。じゃりじゃりしてました。
塩湖:
更にバスに乗り、カッパドキアのギョレメという地域へ。
段々と道が悪くなり、振動がすごくなりました。頭ががくんがくんしてシートにぶつかりまくるので、おちおち寝てられません。が、私はエアーまくら持ってたので、それを頭の下に入れたら衝撃が吸収され、すこやかに眠れました。おすすめ!
トルコ、周遊ツアーにすると車移動の時間が大半なので、車酔いされる方は相当辛いと思います。酔う方は酔い止め必須かと。
あと、使い捨てマスク。トルコは空気がとても乾燥してます。加えて、カッパドキアは砂埃すごいです。喉を守るのは勿論、バスや飛行機での移動中、マスクしてれば口ぽかんしてうっかりよだれが出ても見えないので、マスクあった方がいいと思います!ます!
19時くらいに、ギョレメ野外博物館に到着しました。
カッパドキア地方は、古代ローマ時代にギリシア人をはじめとするキリスト教徒が隠れ住んでいた地下都市や、岩を掘って作られた家があり、ギョレメもその一つです。岩の中にいくつもの教会、家があります。
教会の中は撮影禁止でしたが、文字の読めない人々に信仰を伝えるため、絵でもって聖書の内容や聖人を記した痕が残っていました。
ギョレメ野外博物館:
窓やベランダっぽいのが見えると思います。すごい広い範囲に隠れ家っぽいのが見えるのですが、実際に中に入れる場所は少ないです。
ちょっとだけ自由行動で散策をした後、博物館を出て、屋台でトルコアイスを食べて、ツアーお決まりの工房見学と言う名の提携企業経営のお土産屋さんへ。トルコ石をはじめとする宝石屋さんでした。買わないよ!
猫がいました。普通に崖を下っていきました。
ホテルに移動。ディレック・カヤという洞窟ホテルです。
が、「洞窟を元にして作ったんだろうけど、洞窟らしさが殆ど残っていないふつうのホテル」でした。。残念すぎる。。。まあそういうおちだと!思ってましたけど!!
夕ご飯はバイキングでした。それなりでした。しかし飲み物が高い!ミネラルウォーターが8TLとかしました。ツアーだと食事代金は入っていても飲み物代は別なので、結構かかります。
翌日朝はオプショナルで、気球です。一人185ユーロ(訳19000円)でした。現地でも申し込めましたが、人気らしいのでご希望の方は日本で旅行申し込み時に合わせて申し込んだ方がよさそうです。
朝の集合時間はなんと4時10分!ぴえぇ!ホテルに着いたのが21時頃と遅く、夕食を終えたら22時くらいになっていたので、ホテル内を探索する余裕もなく眠りに就きました。
よく寝てよく食べよく動く生活をしているせいか、早くに目が覚めました。寝ている旦那を放置して、早速ホテルの中を探索!
元隊商宿:門
まだ閉ざされています。
元隊商宿:中庭
元隊商宿:屋上からの風景
鳥がいっぱい飛んでました。何の鳥かは不明。
朝ごはんを食べ(割と簡素でした)、8時頃からサフランボルの町並みを見学。最初に町全体が見渡せるフドゥルルックの丘に行きました。
サフランボルは、その名の通りサフランの集積所としてかつて栄えた町です(今はさびれてます)。町自体が世界遺産に登録されており、~18世紀のオスマン建築の建物がそのまま残っています。中世の町に迷いこんだような感じがしました。
フドゥルルックの丘から:町並み
左にあるのはある医師の棺だそうです。町を見守っているのですね。これがシンさまだったらと思うとブワァアとなり一人で涙ぐむ三上でした。。
丘から坂を下り、町を散策。勾配が急で、石畳もしくは砂と、非常に歩きにくいです。ツアー全体で言えることですが、とにかくよく歩くので、歩きやすい靴できてください。スニーカーか、パンプスならぺったんこでストラップついてるやつがおすすめです。ヒールは止めた方がいいです。足が死ぬ以前に危ないです。
サフランボル、かわいいお店がいっぱいでした。観光客向けに朝8時半頃から営業してます。
サフランボルの町並み:
パン屋さん。でっかいバケットが1個0.75TLくらい!日本のパンがいかに高いかを痛感。
カイマクラカル・エヴィという、昔の民家の中を公開している小さな資料館的な建物を見て、ちょっと自由行動があってから、10時頃にバスに乗りこみみ、カッパドキアへ向けて移動開始です。
途中、トイレ休憩をはさみつつ、カッパドキア地方に入ったあたりでレストランで昼食。
カッパドキアのレストラン:
メインは肉と野菜の炒め物でした(撮り忘れた)。イメージとしてはメキシカンピザの具的な。ぺらぺらの、ケンタッキーのツイスターの皮みたいなやつも出てきたので、野菜と一緒にそれに挟んでたべたら美味しかったです。
デザート、プリンだ!とおもったら、中に米が。米が。。ライスプティングだったのですね…。ふつうのプリンがよかったなぁ。
昼食後、すぐに塩湖へ。魚は一匹もいません(塩分濃度が高すぎて生きられない)。見事なまでの白でした。じゃりじゃりしてました。
塩湖:
更にバスに乗り、カッパドキアのギョレメという地域へ。
段々と道が悪くなり、振動がすごくなりました。頭ががくんがくんしてシートにぶつかりまくるので、おちおち寝てられません。が、私はエアーまくら持ってたので、それを頭の下に入れたら衝撃が吸収され、すこやかに眠れました。おすすめ!
トルコ、周遊ツアーにすると車移動の時間が大半なので、車酔いされる方は相当辛いと思います。酔う方は酔い止め必須かと。
あと、使い捨てマスク。トルコは空気がとても乾燥してます。加えて、カッパドキアは砂埃すごいです。喉を守るのは勿論、バスや飛行機での移動中、マスクしてれば口ぽかんしてうっかりよだれが出ても見えないので、マスクあった方がいいと思います!ます!
19時くらいに、ギョレメ野外博物館に到着しました。
カッパドキア地方は、古代ローマ時代にギリシア人をはじめとするキリスト教徒が隠れ住んでいた地下都市や、岩を掘って作られた家があり、ギョレメもその一つです。岩の中にいくつもの教会、家があります。
教会の中は撮影禁止でしたが、文字の読めない人々に信仰を伝えるため、絵でもって聖書の内容や聖人を記した痕が残っていました。
ギョレメ野外博物館:
窓やベランダっぽいのが見えると思います。すごい広い範囲に隠れ家っぽいのが見えるのですが、実際に中に入れる場所は少ないです。
ちょっとだけ自由行動で散策をした後、博物館を出て、屋台でトルコアイスを食べて、ツアーお決まりの工房見学と言う名の提携企業経営のお土産屋さんへ。トルコ石をはじめとする宝石屋さんでした。買わないよ!
猫がいました。普通に崖を下っていきました。
ホテルに移動。ディレック・カヤという洞窟ホテルです。
が、「洞窟を元にして作ったんだろうけど、洞窟らしさが殆ど残っていないふつうのホテル」でした。。残念すぎる。。。まあそういうおちだと!思ってましたけど!!
夕ご飯はバイキングでした。それなりでした。しかし飲み物が高い!ミネラルウォーターが8TLとかしました。ツアーだと食事代金は入っていても飲み物代は別なので、結構かかります。
翌日朝はオプショナルで、気球です。一人185ユーロ(訳19000円)でした。現地でも申し込めましたが、人気らしいのでご希望の方は日本で旅行申し込み時に合わせて申し込んだ方がよさそうです。
朝の集合時間はなんと4時10分!ぴえぇ!ホテルに着いたのが21時頃と遅く、夕食を終えたら22時くらいになっていたので、ホテル内を探索する余裕もなく眠りに就きました。
二日目です。
現地時間に体を馴らす作戦が成功したようで、さわやかに目覚めてホテルの朝ごはんへ。
普通のホテルのバイキングでした。パンがおいしいです。チーズちょうしょっぱいです。あと、イスラム圏なので豚肉を使っているものは殆ど無く、使ってある場合には豚のマークがついてました。
朝食:
ガイドさんが迎えに来て、ツアーのバスへ。これから昼過ぎまでイスタンブール市内を観光し、その後サフランボルへ向かいます。
ここにきて衝撃の事実が。ツアーに男性が旦那しかいない。昨晩は他のツアーも混じってたんですね!見事なまでに二十代くらいの女性のペアばかりでした。一組だけ、五十代くらいのお母様と娘さんがおられましたが。
旦那、相当気まずかったと思います。申し訳ない。
最初はブルーモスクです。
ブルーモスクは別名で、正式にはスルタンアフメット・モスクといいます。オスマン帝国、17世紀にスルタン・アフメット1世によって建造されました。世界で最も美しいモスクと言われています。
ブルーモスク:外観
ブルーモスク:中庭
ブルーモスク:内部
私の悪い癖で、レイヤーあるある的な撮り方をしているため、人の映り込みを避けるがあまり全体感がよく分からない撮り方をしています…。旅の後半に気付き、多少人が入っても全体が分かる写真を撮っていますが、前半はすごい部分的な写真が多いです。。。
ブルーモスクはこの聖堂?ホール?的な部分しか見る所がないので、さくっと見学を終えて次のトプカプ宮殿へ。途中、アヤソフィアの前を通りましたが、ツアーでは見学しないので自由行動で行きます。
トプカプ宮殿は、15世紀中ば~19世紀中ごろまで、オスマン帝国の支配者がいた場所です。最初に「大砲の門」という門を潜ると第一の庭があり、ここまでは昔から誰でも入れました。
広い庭園を抜け、その次の「挨拶の門」の先は外廷で、国会議事堂など。更にその先にある「幸福の門」の中は内廷であり、謁見の間や王の居住空間、宝物庫などがありました。
ハレムもあるのですが、ツアーだといかないのでここも自由行動で行くことにします。
トプカプ宮殿:大砲の門
トプカプ宮殿:挨拶の門
トプカプ宮殿:チケット
挨拶の門の手前にチケットオフィスがあります。25TLだったかな?ハレムは別料金で、ハレム入口にまたチケットオフィスがあります。
トプカプ宮殿:議事堂
白羊塔ですかソワァ
トプカプ宮殿:調理場
改修中のようで中に入れませんでした。残念!
トプカプ宮殿:幸福の門
トプカプ宮殿:謁見の間
ベッドみたいのはベッドじゃなくて、ここに王様が座って謁見を行ったそうです。寝ちゃいそう。
トプカプ宮殿:図書館
トプカプ宮殿:
梁の部分に描かれていた絵
天井の装飾
暑いです。湿気はないのですが、日差しがきつくてかなり汗をかきます。水がどんどん減っていきます。
水はそのへんでいくらでも売っています。通常の流通価格(地元の人が行くお店、スーパー、サービスエリア等)は500mlが0.6TL(30円くらい)のようですが、観光地やレストランはかなり上乗せされているため、3~10TLくらいします。
トプカプ宮殿からグランドバザールへ移動。
ガイドさん曰く、一番レートのいい両替所へ連れて行ってもらった後、更に強制的にガイドさんの知り合いがやっているというお店に連れて行かれ。その後、一時間ほど自由行動でした。
バザールのみなさん、日本語とってもお上手で。。ガイドさん「みんな、日本人お金持ってるって知ってるから、色々買わせようとするから気を付けてね」擦れ違った人「これからガイドさんに色々買わされるよ、気を付けてね」 苦笑
イスラムでは、物の値段はあってないようなものです。が、観光客にはとにかく最初はふっかけてきます。値切り交渉、難しいと思いますが、最初に提示された値段にはまずきっぱりノーを。こちらの希望(払ってもいい)という値段になるまでノーを言い続けましょう。店を出ようとするのも有効です。
また、できたらあまり奥に広くないお店の方がいいです。買うまで出させてもらえないので。。。
グランドバザール:
こんな感じのアーケード街です。4400もお店があるとか!
買い物終了後、市内の海が見えるレストランへ移動。ここで団体行動は食事も一緒だというのを思い出し、若干ブルーに。。でもみなさまともいい方達でした。
お約束の「なんでトルコ来ようと思ったんですか?」の質問をふられ、まさか!マギで興味が出たからとは!いえず!無難というか実際これも理由の一つなのですが、オスマン帝国の建築に興味があって~と答えておきました。ヒィヒィ 他のみなさんは、旅猿を見て~とか、旅が趣味でヨーロッパは大体行ったから~とか、とってもリア充なかんじでした。
ちなみに、一眼レフ持ってたのもツアーでは私だけで、若干浮いた夫婦になってしまいました。コンデジより全然いいのに!
イスタンブールのレストラン:
必ず生野菜出ますが、ドレッシングはありません。オリーブオイルと塩で食べるようです。飽きるし、オリーブオイルはお腹ゆるくなる人多いので、ドレッシング持参するといいかもです。
スープも大抵出ます。味がないか、しょっぱいかのどっちかです。うまみ成分があんまりないような??だしの素入れたら美味しくなるかも???
お昼の後、バスでサフランボルへ移動しました。7時間くらいかかりました。3時間に一回くらい、サービスエリアでトイレ休憩があります。ここで水やお菓子も買えます。水はホテルでと、翌日の移動中に飲む分も考えて買っておくのをお勧めします。
トイレはきれいです。場所によってはティッシュないので、流せるティッシュ持っていくといいかもです。
ホテルに行く前にレストランでごはん。
サフランボル:レストラン
昼と同じスープに、小麦粉をうすくのばして野菜と肉を挟んだもの。美味しかったです。
トマト、ナス、鶏肉の上にチーズを乗せて焼いたもの。
この他、伸びきった味のないパスタと、サフランライスを砂糖で煮たライスプティングが出ましたが、食べられませんでした。。。
ホテルはジンジハンでした。昔の隊商宿を改装したホテルです。ホテルとしては質素ですが、趣があるというか中二の私としてはすごく楽しかったです。シンやジャもこういうところ泊まったんだろうなーと妄想。
元隊商宿のホテル:中庭から
チェックインしたのが21時半くらいだったのですが、観光客向けのお店は22時までやっているとのこと。ありがたいけど大変だなぁと思いました。
お菓子屋さんでお菓子買ったりして、ちょっとだけインターネットして(PC持参。フロントでWifiパスワード教えてって言えば教えてもらえます)、0時頃に健やかに就寝。
現地時間に体を馴らす作戦が成功したようで、さわやかに目覚めてホテルの朝ごはんへ。
普通のホテルのバイキングでした。パンがおいしいです。チーズちょうしょっぱいです。あと、イスラム圏なので豚肉を使っているものは殆ど無く、使ってある場合には豚のマークがついてました。
朝食:
ガイドさんが迎えに来て、ツアーのバスへ。これから昼過ぎまでイスタンブール市内を観光し、その後サフランボルへ向かいます。
ここにきて衝撃の事実が。ツアーに男性が旦那しかいない。昨晩は他のツアーも混じってたんですね!見事なまでに二十代くらいの女性のペアばかりでした。一組だけ、五十代くらいのお母様と娘さんがおられましたが。
旦那、相当気まずかったと思います。申し訳ない。
最初はブルーモスクです。
ブルーモスクは別名で、正式にはスルタンアフメット・モスクといいます。オスマン帝国、17世紀にスルタン・アフメット1世によって建造されました。世界で最も美しいモスクと言われています。
ブルーモスク:外観
ブルーモスク:中庭
ブルーモスク:内部
私の悪い癖で、レイヤーあるある的な撮り方をしているため、人の映り込みを避けるがあまり全体感がよく分からない撮り方をしています…。旅の後半に気付き、多少人が入っても全体が分かる写真を撮っていますが、前半はすごい部分的な写真が多いです。。。
ブルーモスクはこの聖堂?ホール?的な部分しか見る所がないので、さくっと見学を終えて次のトプカプ宮殿へ。途中、アヤソフィアの前を通りましたが、ツアーでは見学しないので自由行動で行きます。
トプカプ宮殿は、15世紀中ば~19世紀中ごろまで、オスマン帝国の支配者がいた場所です。最初に「大砲の門」という門を潜ると第一の庭があり、ここまでは昔から誰でも入れました。
広い庭園を抜け、その次の「挨拶の門」の先は外廷で、国会議事堂など。更にその先にある「幸福の門」の中は内廷であり、謁見の間や王の居住空間、宝物庫などがありました。
ハレムもあるのですが、ツアーだといかないのでここも自由行動で行くことにします。
トプカプ宮殿:大砲の門
トプカプ宮殿:挨拶の門
トプカプ宮殿:チケット
挨拶の門の手前にチケットオフィスがあります。25TLだったかな?ハレムは別料金で、ハレム入口にまたチケットオフィスがあります。
トプカプ宮殿:議事堂
白羊塔ですかソワァ
トプカプ宮殿:調理場
改修中のようで中に入れませんでした。残念!
トプカプ宮殿:幸福の門
トプカプ宮殿:謁見の間
ベッドみたいのはベッドじゃなくて、ここに王様が座って謁見を行ったそうです。寝ちゃいそう。
トプカプ宮殿:図書館
トプカプ宮殿:
梁の部分に描かれていた絵
天井の装飾
暑いです。湿気はないのですが、日差しがきつくてかなり汗をかきます。水がどんどん減っていきます。
水はそのへんでいくらでも売っています。通常の流通価格(地元の人が行くお店、スーパー、サービスエリア等)は500mlが0.6TL(30円くらい)のようですが、観光地やレストランはかなり上乗せされているため、3~10TLくらいします。
トプカプ宮殿からグランドバザールへ移動。
ガイドさん曰く、一番レートのいい両替所へ連れて行ってもらった後、更に強制的にガイドさんの知り合いがやっているというお店に連れて行かれ。その後、一時間ほど自由行動でした。
バザールのみなさん、日本語とってもお上手で。。ガイドさん「みんな、日本人お金持ってるって知ってるから、色々買わせようとするから気を付けてね」擦れ違った人「これからガイドさんに色々買わされるよ、気を付けてね」 苦笑
イスラムでは、物の値段はあってないようなものです。が、観光客にはとにかく最初はふっかけてきます。値切り交渉、難しいと思いますが、最初に提示された値段にはまずきっぱりノーを。こちらの希望(払ってもいい)という値段になるまでノーを言い続けましょう。店を出ようとするのも有効です。
また、できたらあまり奥に広くないお店の方がいいです。買うまで出させてもらえないので。。。
グランドバザール:
こんな感じのアーケード街です。4400もお店があるとか!
買い物終了後、市内の海が見えるレストランへ移動。ここで団体行動は食事も一緒だというのを思い出し、若干ブルーに。。でもみなさまともいい方達でした。
お約束の「なんでトルコ来ようと思ったんですか?」の質問をふられ、まさか!マギで興味が出たからとは!いえず!無難というか実際これも理由の一つなのですが、オスマン帝国の建築に興味があって~と答えておきました。ヒィヒィ 他のみなさんは、旅猿を見て~とか、旅が趣味でヨーロッパは大体行ったから~とか、とってもリア充なかんじでした。
ちなみに、一眼レフ持ってたのもツアーでは私だけで、若干浮いた夫婦になってしまいました。コンデジより全然いいのに!
イスタンブールのレストラン:
必ず生野菜出ますが、ドレッシングはありません。オリーブオイルと塩で食べるようです。飽きるし、オリーブオイルはお腹ゆるくなる人多いので、ドレッシング持参するといいかもです。
スープも大抵出ます。味がないか、しょっぱいかのどっちかです。うまみ成分があんまりないような??だしの素入れたら美味しくなるかも???
お昼の後、バスでサフランボルへ移動しました。7時間くらいかかりました。3時間に一回くらい、サービスエリアでトイレ休憩があります。ここで水やお菓子も買えます。水はホテルでと、翌日の移動中に飲む分も考えて買っておくのをお勧めします。
トイレはきれいです。場所によってはティッシュないので、流せるティッシュ持っていくといいかもです。
ホテルに行く前にレストランでごはん。
サフランボル:レストラン
昼と同じスープに、小麦粉をうすくのばして野菜と肉を挟んだもの。美味しかったです。
トマト、ナス、鶏肉の上にチーズを乗せて焼いたもの。
この他、伸びきった味のないパスタと、サフランライスを砂糖で煮たライスプティングが出ましたが、食べられませんでした。。。
ホテルはジンジハンでした。昔の隊商宿を改装したホテルです。ホテルとしては質素ですが、趣があるというか中二の私としてはすごく楽しかったです。シンやジャもこういうところ泊まったんだろうなーと妄想。
元隊商宿のホテル:中庭から
チェックインしたのが21時半くらいだったのですが、観光客向けのお店は22時までやっているとのこと。ありがたいけど大変だなぁと思いました。
お菓子屋さんでお菓子買ったりして、ちょっとだけインターネットして(PC持参。フロントでWifiパスワード教えてって言えば教えてもらえます)、0時頃に健やかに就寝。
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