ブログに日記書くのちょうひさしぶりでみょうに緊張します!
唐突に承花にはまりました。ジョジョは以前から読んでたのですが、HOMOとしてはあんまり考え付かないかな~~とか言ってた過去の自分に腹パンです。えっぜんぜんいける…寧ろ大好物…!年を取ると食べ物の好みも変わるようにHOMOの趣味も変わりますね!
もえは熱いうちに打つべしなので、2月のGB申し込んでみようかなと。1月インテはマギで申し込んでるのですが、ぺらい承花本でも出せたらなーと思ってます。思ってはいます。おたく楽しいです。
唐突に承花にはまりました。ジョジョは以前から読んでたのですが、HOMOとしてはあんまり考え付かないかな~~とか言ってた過去の自分に腹パンです。えっぜんぜんいける…寧ろ大好物…!年を取ると食べ物の好みも変わるようにHOMOの趣味も変わりますね!
もえは熱いうちに打つべしなので、2月のGB申し込んでみようかなと。1月インテはマギで申し込んでるのですが、ぺらい承花本でも出せたらなーと思ってます。思ってはいます。おたく楽しいです。
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春コミご参加されたみなさま、おつかれさまでした!本を手に取ってくださった方、差し入れくださった方、どうもありがとうございました!!
大変申し訳ないのですが、三上の本に一部販売ミスがありました。申し訳ありません。三上の本をご購入くださった方は、お手数ですが一度ご確認いただければ幸いです。
①「ふたりとひとり」の価格間違い:
値札の値段を誤って300円で作っており(正しくは200円)、気が付く前の最初の数名の方だけ300円で販売してしまった可能性があります。お心当たりの方は、お手数ですが次回以降のイベントでその旨お伝えください。多くいただいてしまった100円をお返しいたします。
②2月3日千夜一夜5発行の「灯火を高く掲げて」に、新刊マークがついていた件:
こちらも値札を誤っておりました。もし既にお持ちだったにも関わらず、新刊だと思って買ってしまった方がおられたら、ご連絡ください。
この度はご迷惑をお掛けし申し訳ありませんでした。どちらも値札のミスなので、次回から気を付けます。
大変申し訳ないのですが、三上の本に一部販売ミスがありました。申し訳ありません。三上の本をご購入くださった方は、お手数ですが一度ご確認いただければ幸いです。
①「ふたりとひとり」の価格間違い:
値札の値段を誤って300円で作っており(正しくは200円)、気が付く前の最初の数名の方だけ300円で販売してしまった可能性があります。お心当たりの方は、お手数ですが次回以降のイベントでその旨お伝えください。多くいただいてしまった100円をお返しいたします。
②2月3日千夜一夜5発行の「灯火を高く掲げて」に、新刊マークがついていた件:
こちらも値札を誤っておりました。もし既にお持ちだったにも関わらず、新刊だと思って買ってしまった方がおられたら、ご連絡ください。
この度はご迷惑をお掛けし申し訳ありませんでした。どちらも値札のミスなので、次回から気を付けます。
ブログは久しぶりの更新でなんだかどきどきです。
何件かお問い合わせをいただいたのですが、2月千夜で発行した「灯火を高く掲げて」の書店委託ですが、追加納品しましたので近日中に取扱再開されると思います。よければ春コミの本と一緒に読んでやってください~
春コミは、にょた再録(書きおろしあり)+オラミー合同誌+無配が出る予定です。→(3/11)ページ数がけっこう増えたため、すみませんが無配ではなくなりました;;
オラミー合同誌は私のスペースでの頒布はありませんのでご注意ください。また、無配はweb掲載の予定はしばらくありません。そのうちオフ再録作る予定なので、そっちに入れたいと考えています。
これからオフライン更新してきます。ほったらかしだった…!すみません
何件かお問い合わせをいただいたのですが、2月千夜で発行した「灯火を高く掲げて」の書店委託ですが、追加納品しましたので近日中に取扱再開されると思います。よければ春コミの本と一緒に読んでやってください~
春コミは、にょた再録(書きおろしあり)+オラミー合同誌+無配が出る予定です。→(3/11)ページ数がけっこう増えたため、すみませんが無配ではなくなりました;;
オラミー合同誌は私のスペースでの頒布はありませんのでご注意ください。また、無配はweb掲載の予定はしばらくありません。そのうちオフ再録作る予定なので、そっちに入れたいと考えています。
これからオフライン更新してきます。ほったらかしだった…!すみません
行ってきましたトルコ!
大して面白くはないと思いますが、自分の旅の振り返り&お話ししてくださっているマギクラスタさんがちらほらトルコ行かれるみたいなので、何かのご参考になればとレポ的なものを書いてみます。自己満足ですが、ちょっとでも楽しんでいただけたら嬉しいです^^
<行程> ちらりと見ただけくらいの場所はここには書いていません
0日目:準備
1日目:成田~イスタンブール
2日目:イスタンブール市内(ブルーモスク、トプカプ宮殿(ハレム除く)、グランドバザール)~サフランボル
3日目:サフランボル(フドゥルルックの丘)~塩湖~カッパドキア(ギョレメ野外博物館)
4日目:カッパドキア(気球、地下都市カイマクル)~アンカラ
5日目:アンカラ~イスタンブール(グランドバザール二回目) *自由行動
6日目:イスタンブール(ドルマバフチェ宮殿、アヤソフィア、地下宮殿、グランドバザール三回目、乙女の塔) *自由行動
7-8日目:イスタンブール(トプカプ宮殿二回目(ハレム含む)、考古学博物館)~成田 *自由行動
大して面白くはないと思いますが、自分の旅の振り返り&お話ししてくださっているマギクラスタさんがちらほらトルコ行かれるみたいなので、何かのご参考になればとレポ的なものを書いてみます。自己満足ですが、ちょっとでも楽しんでいただけたら嬉しいです^^
<行程> ちらりと見ただけくらいの場所はここには書いていません
0日目:準備
1日目:成田~イスタンブール
2日目:イスタンブール市内(ブルーモスク、トプカプ宮殿(ハレム除く)、グランドバザール)~サフランボル
3日目:サフランボル(フドゥルルックの丘)~塩湖~カッパドキア(ギョレメ野外博物館)
4日目:カッパドキア(気球、地下都市カイマクル)~アンカラ
5日目:アンカラ~イスタンブール(グランドバザール二回目) *自由行動
6日目:イスタンブール(ドルマバフチェ宮殿、アヤソフィア、地下宮殿、グランドバザール三回目、乙女の塔) *自由行動
7-8日目:イスタンブール(トプカプ宮殿二回目(ハレム含む)、考古学博物館)~成田 *自由行動
ものすごーーーーーーーーく間が空いてしまいましたが、四日目です。
4時10分にホテルのロビー出発なので、3時半くらいに起きてもそもそと用意。ちなみに洞窟ホテルっていってもこんな感じでただのホテルです。
H○Sなので、添乗員さんは着いてきてくれません。。現地の気球ツアー会社のお迎えバスがホテルに来てくれるので、それに乗せるだけは乗せてくれました。ツアーの方ほぼ全員が申し込んでました。
何分くらい、とか、どの辺まで、とかもよく分からないまま、真っ暗な道を小型バスに揺られる我々。と、突然バスが急停車!何事!?と思ったら、運転手さんが身振り手振りでそのまま待て、と言い残し、車の外へ出てしまいました。
不安になりながら見守っていると、ボンネットを開けてなにやら電話してます。もくもくと上がる白い煙。故障ですね、故障ですね…。英語も喋れない方だったので、説明もないまま30分ほど放置され、落ち着きませんでした。が、ちゃんと救援を呼んでくれたようで、違うバスに乗り換えて再出発。異国の地でわりと心細い思いをしました。
そんなこんなで予定より少々遅れて気球ツアー会社の受付らしき建物に到着。何事もなければホテルから20分くらいだったのかな?レストラン併設で、そこで朝ごはんを食べながら順番を待ちます。
日本語できる方が呼びに来てくれて、小型ワゴンに分乗し、市街地から少し離れた所へ。乗る予定の気球の前で下ろしてもらい、準備ができるまで待機。
カゴは意外と大きいんですね。24人乗りくらいかと。準備が整い、いざ離陸です。
この時点で朝6時くらいだったかな?とにかく気球だらけ。
運転手さん(と言うのか)がいけめんでした。
フライト時間は意外と長く、45分くらいはあったでしょうか。出発地点と着陸地点は異なっています。結構な距離を飛んだと思います。上空は寒いので上着を忘れずに。
できれば進行方向側に陣取った方が臨場感が味わえると思います。我々は後ろ向きに乗ってしまったのでちょっと残念な感じでした。
キノコ岩。ご、ご立派…!
イッツショータイム!とか言いながら、わざと高度を落とし、カゴが崖にぶつかるすれすれを飛んで、高度を一気に上げて、ということをやってくれました。心憎い演出ですね。
多分一番高い所で取った写真。
この辺りで旦那から衝撃の告白。「ぼく…高いところは、ちょっと……」早 く 言 っ て よ !!!!!!!!
無事に着陸し、待ちかまえていたバス(今度は故障しなかった)に乗ってホテルへ。着いたのが7時ちょいだったかと。
部屋で一休みして、集合時間になったのでチェックアウトしてロビーへ。ちょこちょこカッパドキア観光をしつつ、トルコの首都・アンカラへと向かいます。
ここでちょっとしたアクシデントが。同じツアーの方がホテル敷地内をうろうろしていた犬を撫でようとしたところ、噛まれて念のため病院へ行きました(狂犬病の恐れがあるため)。行かれる方は十分にお気を付けて!
またカッパドキアの悪路をガタゴト揺られ、地下都市カイマクルというところへ行きました。
ここも昔、キリスト教徒が隠れ住んでいた場所で、迷い込んだら二度と出られない系です。まさにダンジョン!私の中の中二が大興奮!
だったのですが、狭いし暗いし、なのに観光客がいっぱいで、ゆっくり観る暇もなく20分程度で観光終了。まことに残念です。
ブレブレですが雰囲気写真↓ 夜景モードにしてあるためこの明るさですが、実際には暗闇にランプがちょいちょいある程度です。
その後、カッパドキアの伝統住宅にお邪魔してチャイをごちそうになったり、ラクダ岩(ラクダの形をした岩。そのまんま)を見たり、強制的に絨毯工房兼直売所に連れて行かれました。
トルコ人は、いい絨毯を一枚買って一生大事に使うそうで。品質のいいものは、長く使えば使うほど色に深みが出て、価値も上がるとか。国が産業としてかなり補助をしているようです。
品質を考えればお安いのでしょうが、特に使い道がないので…。でも見てると欲しくなっちゃう。
絨毯の織器
途中でレストランに寄ってお昼ご飯。トルコに来て初めての魚でした。美味しかった。
延々とバスに揺られ、アンカラへ到着。21時過ぎだったと思います。ホテルはラディソン・ブルでした。
これからまた皆でごはんか~正直面倒だな~(ひきこもり)と思っていたら、夕食はホテルのバイキングを各自で食べに行けとのことで。やったー
さくっと食事を済ませ、私達は近くのスーパーへ行きました。ガイドブックに22時までやってるって書いてあったので。やはり現地のスーパーを覗かないと旅は始まらないですよねソワソワ
※私は同行者が旦那=男性だったのでこの時間に外へ出ましたが、女性だけだとあまりおすすめしません。ホテルの近くはビジネス街のようで、明かりがついている建物は少なく、人通りも少なく。女性だけで出歩いている方も全く見かけませんでした。
暗がりをビクビクしながら徒歩10分弱かけてスーパーへ。スーパーは、ふつうでした。やたらとスイーツや総菜の計り売りが充実していました。
三上は旦那に呆れられるほど大興奮しながら、現地のインスタント食品(スープの元やらパスタソースやら何やら)をたんまり買い込み、荷物を重くしました。ちなみにトルコはカップラーメンが売ってない!残念!
また暗い道をブルブルしながらホテルへ戻り、すこやかに就寝。明日はイスタンブールへ戻ります。
ホテルの部屋からの夜景がやたらと派手だったので、記念に。
4時10分にホテルのロビー出発なので、3時半くらいに起きてもそもそと用意。ちなみに洞窟ホテルっていってもこんな感じでただのホテルです。
H○Sなので、添乗員さんは着いてきてくれません。。現地の気球ツアー会社のお迎えバスがホテルに来てくれるので、それに乗せるだけは乗せてくれました。ツアーの方ほぼ全員が申し込んでました。
何分くらい、とか、どの辺まで、とかもよく分からないまま、真っ暗な道を小型バスに揺られる我々。と、突然バスが急停車!何事!?と思ったら、運転手さんが身振り手振りでそのまま待て、と言い残し、車の外へ出てしまいました。
不安になりながら見守っていると、ボンネットを開けてなにやら電話してます。もくもくと上がる白い煙。故障ですね、故障ですね…。英語も喋れない方だったので、説明もないまま30分ほど放置され、落ち着きませんでした。が、ちゃんと救援を呼んでくれたようで、違うバスに乗り換えて再出発。異国の地でわりと心細い思いをしました。
そんなこんなで予定より少々遅れて気球ツアー会社の受付らしき建物に到着。何事もなければホテルから20分くらいだったのかな?レストラン併設で、そこで朝ごはんを食べながら順番を待ちます。
日本語できる方が呼びに来てくれて、小型ワゴンに分乗し、市街地から少し離れた所へ。乗る予定の気球の前で下ろしてもらい、準備ができるまで待機。
カゴは意外と大きいんですね。24人乗りくらいかと。準備が整い、いざ離陸です。
この時点で朝6時くらいだったかな?とにかく気球だらけ。
運転手さん(と言うのか)がいけめんでした。
フライト時間は意外と長く、45分くらいはあったでしょうか。出発地点と着陸地点は異なっています。結構な距離を飛んだと思います。上空は寒いので上着を忘れずに。
できれば進行方向側に陣取った方が臨場感が味わえると思います。我々は後ろ向きに乗ってしまったのでちょっと残念な感じでした。
キノコ岩。ご、ご立派…!
イッツショータイム!とか言いながら、わざと高度を落とし、カゴが崖にぶつかるすれすれを飛んで、高度を一気に上げて、ということをやってくれました。心憎い演出ですね。
多分一番高い所で取った写真。
この辺りで旦那から衝撃の告白。「ぼく…高いところは、ちょっと……」早 く 言 っ て よ !!!!!!!!
無事に着陸し、待ちかまえていたバス(今度は故障しなかった)に乗ってホテルへ。着いたのが7時ちょいだったかと。
部屋で一休みして、集合時間になったのでチェックアウトしてロビーへ。ちょこちょこカッパドキア観光をしつつ、トルコの首都・アンカラへと向かいます。
ここでちょっとしたアクシデントが。同じツアーの方がホテル敷地内をうろうろしていた犬を撫でようとしたところ、噛まれて念のため病院へ行きました(狂犬病の恐れがあるため)。行かれる方は十分にお気を付けて!
またカッパドキアの悪路をガタゴト揺られ、地下都市カイマクルというところへ行きました。
ここも昔、キリスト教徒が隠れ住んでいた場所で、迷い込んだら二度と出られない系です。まさにダンジョン!私の中の中二が大興奮!
だったのですが、狭いし暗いし、なのに観光客がいっぱいで、ゆっくり観る暇もなく20分程度で観光終了。まことに残念です。
ブレブレですが雰囲気写真↓ 夜景モードにしてあるためこの明るさですが、実際には暗闇にランプがちょいちょいある程度です。
その後、カッパドキアの伝統住宅にお邪魔してチャイをごちそうになったり、ラクダ岩(ラクダの形をした岩。そのまんま)を見たり、強制的に絨毯工房兼直売所に連れて行かれました。
トルコ人は、いい絨毯を一枚買って一生大事に使うそうで。品質のいいものは、長く使えば使うほど色に深みが出て、価値も上がるとか。国が産業としてかなり補助をしているようです。
品質を考えればお安いのでしょうが、特に使い道がないので…。でも見てると欲しくなっちゃう。
絨毯の織器
途中でレストランに寄ってお昼ご飯。トルコに来て初めての魚でした。美味しかった。
延々とバスに揺られ、アンカラへ到着。21時過ぎだったと思います。ホテルはラディソン・ブルでした。
これからまた皆でごはんか~正直面倒だな~(ひきこもり)と思っていたら、夕食はホテルのバイキングを各自で食べに行けとのことで。やったー
さくっと食事を済ませ、私達は近くのスーパーへ行きました。ガイドブックに22時までやってるって書いてあったので。やはり現地のスーパーを覗かないと旅は始まらないですよねソワソワ
※私は同行者が旦那=男性だったのでこの時間に外へ出ましたが、女性だけだとあまりおすすめしません。ホテルの近くはビジネス街のようで、明かりがついている建物は少なく、人通りも少なく。女性だけで出歩いている方も全く見かけませんでした。
暗がりをビクビクしながら徒歩10分弱かけてスーパーへ。スーパーは、ふつうでした。やたらとスイーツや総菜の計り売りが充実していました。
三上は旦那に呆れられるほど大興奮しながら、現地のインスタント食品(スープの元やらパスタソースやら何やら)をたんまり買い込み、荷物を重くしました。ちなみにトルコはカップラーメンが売ってない!残念!
また暗い道をブルブルしながらホテルへ戻り、すこやかに就寝。明日はイスタンブールへ戻ります。
ホテルの部屋からの夜景がやたらと派手だったので、記念に。
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